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きまぐれに更新してます。

A long time work in a business far, far apart...

2017年も1ヶ月が終わりました。

寒さも厳しくなってきましたが、如何お過ごしでしょうか。

 

さて、本日のタイトルは某銀河大戦より。

 

昨今、「長時間労働」というものが取り沙汰されています。

これについて、私の思うところをツラツラと綴りたいと思います。

 

まず、「長時間労働」に対しては、肯定寄りの姿勢であることを宣言します。

ただし、条件もありますし、何事も極端であってはいけないと考えています。

 

仕事という観点のみに視点を置きます。

 

「ライフ・ワーク・バランス」という言葉がありますが

これは20代には当てはまりません。

正確に言うと、家庭を養っていない人には当てはまりません。

 

厳しいことを言いますが、国民として国家への貢献は2つあります。

「家庭を持つこと」と「労働をすること」です。

 

簡単に言えば「人を増やす成果」と「金を増やす成果」が求められます。

どちらも増えなければ国家は崩壊します。

 

「増やす」と言いましたが、現状では維持すら困難な程に水準が低下しています。

 

大きな事で、自覚的になれない人も多いでしょう。

そもそも私も愛国心なんてものはありません。

ただ、自分が生きてる国を良くしたいという思いはあります。

自分の住んでる街が良くなって欲しいという思いもあります。

自分の生活を良くしたいという思いもあります。

 

全部、繋がってないでしょうか。

 

将来の年金への不安や、様々な不安が20代や30代の周りにはあります。

これを解決するのは、個人での努力ではないと思います。

 

そもそも人間が集団活動をするのは、個々人の努力では非効率だからでしょう。

なら最も効率良く出来るのは、国家水準を上げる事ではないでしょうか。

 

一端、ズームアウトしましたが、今度はズームインしましょう。

 

将来、アナタは生活を維持できますか?

アナタの自力で何とかできますか?

 

今後、雇用は縮小し、消費も縮小するでしょう。

そうなった時、アナタは金をどうやって稼ぎますか?

株式?FX?投資?その先があればいいですね。

 

副業も大切だと思います。

 

しかし、まず目の前の仕事、本業を確立することが大前提ではないでしょうか。

そう考えると、20年後、30年後に本業を維持するのは大変なことです。

今の50代や60代の苦労なんて考慮する必要はないです。

 

我々20代、30代の20年後、30年後を真剣に考えてみましょう。

そうしたとき、若くて体力と気力に溢れている期間というのは大切です。

自発的にワークハードに取り組んだ方が、押し付けられるワークハードより楽です。

 

そうして、自身の心技体に関するキャパシティを拡張しておくことで

40代、50代になった時、効率よく汎用性と専門性に長けた仕事が出来るんです。

 

仕事の出来ないオッサンになりたいですか?

仕事の出来ないオッサンって何で出来ないでしょうか?

頭が悪い事は否定しません。

そこで思考が止まっているアナタも頭が悪いと思いますが。

 

仕事の出来ないオッサンは、頭が悪かった。

では、どう頭が悪くて仕事の出来ないオッサンになったのか。

 

若い頃に成果に繋がる努力をしなかったのでしょう。

つまり、圧倒的な経験値不足による想像力の欠如です。

 

今のアナタは、圧倒的な経験値と想像力が備わっていますか?

50代になっても、自信を持って発揮できる能力を持っていますか?

 

今の仕事は将来なくなっているかもしれないし、やり方が変わるかもしれない。

その頃、今の仕事の出来ないオッサンみたいに言い訳せずに生きれますか?

 

応用利きますか?

 

歴史に学ぶ。

歴史に学んだからヤラなくて良いことは無いんです。

歴史に学んでヤルからこそ、効率よく身につくんです。

 

先人の失敗を繰り返してはダメなんです。

 

ワークハードをせずに将来の稼ぎを確保出来るのは1%未満の恵まれた人です。

そこにアナタが入っているわけないじゃないですか。

 

まずは、沢山働いて、沢山働くということを知って、それを効率化しましょうよ。

自分の限界を知ることになるでしょう。

それを超えるべきか超えざるべきかは判断しましょうよ。

 

そして、国や企業は、そういう体制を構築しましょうよ。

若い人が安心して全力で働き、成長出来る環境を作りましょうよ。

 

人の限界なんて、それぞれでしょう。

月200時間が限界の人も居れば、月150時間が限界の人も居るでしょう。

頭の悪い一律の時間制限なんて作る必要はないでしょう。

 

そもそも、世界を見てご覧なさい。

日本の労働時間なんて大して長いわけじゃない。

top10.sakura.ne.jp

 

大切なのは時間ではなく成果です。

ただ、若い内は時間を掛けないと成果が出にくいでしょう。

だから、若い人には効率よりも、まずは頑張れる環境を提供しましょう。

そうして鍛えた若い人が、新しい未来を作るんではないでしょうか。

 

10年、それだけの期間を与えてやり、その後に成果を追求しましょうよ。

そうして、より効率よく成果の出せる人間を増やさないと国家経済は転覆します。

 

教育も、労働も、経済も全部つながっているんです。

場当たり的な対処療法だけで解決するほど簡易な仕組みではないでしょう。

 

大局を見て、大善的な改革を。

 

初心者は、8時~17時を勤務時間として、残業代は出しましょう。

そして、成果の出し方が分かった人は、一人前です。

 

一人前は、10時~15時のコアタイム制として、残業制限を付けましょう。

そして、効率を上げ続けられる人は、熟練者です。

 

熟練者は、裁量動労制として、勤務時間は柔軟にしましょう。

ここに来て、初めて「管理系」と「専門系」に分かれましょう。

 

年齢で給与が貰えるなんてあるわけがないんです。

 

成果主義って、そういうことじゃないでしょうか?

 

それが出来る企業が増えていく、そんな企業を受け止められる国家にしていく。

そこが抜けてるから「長時間労働」なんて足元だけに焦点が行くんです。